ああ、辛い
全てにやる気が起きない時に自分のブログに帰ってきてしまうわたしはブログ愛が無いのでしょう
期待してしまうわたしの性なんだけど
何もなくなったとき、無くなったのにも関わらずしたかったことに心を奪われて、ずっと悔やんでしまい、気持ちの切り替えが上手くいかない
そうだ
文にするとこんなに簡単なのに、なんとなくもやもやしてると得体の知れないだるさだけが漂う
気持ちの切り替えが下手
これも原因の一つか
仲間がいるのが当たり前になって、急に一人になって何をしたらいいか分からなくなったわたしです
でも欲望も大事なことなのだろうね
ヤバイ
関羽雲長からメッセージが届いてるわろた
とてもつらい調べてみました
わたし死ぬの!?
面白かったので色々調べてみました
桃園の誓いは素晴らしいですね
お互いにそう思える相手がいればいいのだけれど
見方はそれぞれですよね
わたしも広い視野と色んな角度から見たいと思ってます
いやー乱世乱世!咲玖乃殿の辛いというお心は
横山光輝先生の三国志3巻137頁で霊帝が言った「とてもつらい」と心境が同じで御座ろうな。
そういう時は一人で考え込まず、かの有名な桃園の誓いで結ばれた様な友を頼るのでゴザル!
「我ら三人、生まれし日、時は違えども兄弟の契りを結びしからは、心を同じくして助け合い、困窮する者たちを救わん。
上は国家に報い、下は民を安んずることを誓う。同年、同月、同日に生まれることを得ずとも、同年、同月、同日に死せん事を願わん」
そう、三世紀初めの大陸の話は現代の乱世に生きる我々への道しるべなのやも知れませぬな咲玖乃殿。
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